NASAより宇宙に近い町工場 植松努
痛快なエッセイである。
植松さんの考え方に、大賛成!
自分にできるかどうかは別にしても、やる気にさせてくれる1冊。
食えなんだら食うな 関大徹
人生は単純明快に限りますね。
いろいろな出来事に、それぞれ、意味はあるのだろうけれども、どのように捉えるかは、その人に任されている。
迷ったら、楽しいほうを選ぶ。楽なほうではない。
そして、すぐにやる。
僕は死なない 刀根健
サレンダー、ときたら、そのとおり。
ガンとか病気にかかわらず、共感できるところが多かった。
どうなってもよい、ではなく、なるべくしてなる。