カール・ロジャーズ入門 自分が”自分”になるということ 諸富祥彦

ふとした、ことから、カール・ロジャーズの本を集中的に読んだ。

 

一応、これで、一区切りにする。

 

自分を意識しすぎると、つらいことが多い。

 

何故かと考えてみると、自分の責任は自分しか取れない、と気づくから。

 

ロジャーズはカウンセリングやグループセッションの中で、自分と相手がある種の変性状態になったときに、癒しの効果があると指摘する。

 

そのこと自体を科学的に論証することができない、そういった状態のことに言及するのは、影響力をもった人にはとても大変な表明だと思う。

 

そこにも、自分というものの厄介さがつきまとう気がするが、そういう表明ができる人たちは、自分というものには、実は、真実はないということに気付いている人たちだろう。

 

ということに、気づいた。 

 

f:id:surrendertime:20210227090207j:plain