リサイクルに興味がある。

 

何故、好きなのか、あまりよく考えたことはない。

 

考えてもわからないことだし、考えてもしょうがないという側面もある。

 

但し、これだけは確実に言えるのは、使い切ったときの快感である。

 

チャリティーショップ(リサイクルショップ)の草分け的存在の方が、言っていたことを思いだす。

 

「リサイクルショップがない世の中が、理想かもしれない」と。

 

まったく、同感である。

 

 

 

 

f:id:surrendertime:20210425055257j:plain