石橋を叩けば渡れない 西堀栄三郎

著者の若い時の話を伺うと、そのエネルギーの高さに愕然とする。

 

 そのことを、友人に話したら、当然、自分もやるという。

 

そういう人たちは、いつの時代にもいて、新しい世の中を作るのですね。 

 

お互い、やっていることに無関心ではだめ。

 

能率とは目的を果たしながら、最も要領よく手を抜くことである。

 

普通に石橋を渡りましょう。

 

 

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