小林秀雄講演 【第二巻】 信ずることと考えること

この講演は、昭和49年8月、鹿児島県霧島の夏季学生合宿教室でのものである。

 

考えるということの、深遠さを、考えさせられた。

 

質問力にも言及されているが、この講演の質問者は上出来だと思う。

 

今、大学の講義でこのようなやり取りが、どれだけ、行われているだろう。

 

「魂はあるかないかーーー、あるにきまっているじゃないですか。」

 

OUTPUT せねば。

 

 

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