登山用パンツ SIERRA DESIGNS

20年以上、活躍していただいた 3回の富士登山 東海自然歩道の愛知県、岐阜県踏破 関東ふれあいの道の神奈川県、東京都 その他、数々のハイキングに大活躍いただいた その強靭さに感謝!

翔ぶが如く 司馬遼太郎

久しぶりに、司馬遼太郎の長編。 西郷さんをより深く知る旅が始まる。

氷川清話 勝海舟

ほんとうに、幕末前後に生きた方々は、ご苦労が多いことよ。 勝さんは、それでも、明治32年まで生きられたので、なによりだ。 勝さんが、度々、西郷隆盛を大人物と評していることが、嬉しく感じる。

石橋を叩けば渡れない 西堀栄三郎

著者の若い時の話を伺うと、そのエネルギーの高さに愕然とする。 そのことを、友人に話したら、当然、自分もやるという。 そういう人たちは、いつの時代にもいて、新しい世の中を作るのですね。 お互い、やっていることに無関心ではだめ。 能率とは目的を果…

舟を編む 三浦しをん

辞書作りということは、膨大な作業、というより、芸術活動に近いですね。 しかもなるべく多くの人が、納得いくような言葉選びが必要になるところは、 正解のない果てしのない力業といえる。

人間は考えるFになる 土屋賢二X森博嗣 

森博嗣さんと土屋賢二さんの対談。 どこまでも、マイペースな土屋さん。 森さんも常々、とてもユニークな考え方を披露してくださるが、土屋さんの自由さにはかないませんな。

ヨコ書き学問のすすめ 河本敏浩 

「学問のススメ」は知っているが、読んだことのある人は、少ないのではと思った。 読書をしていて常々、思うことは、著者の生きた時代は、はるかかなたなのに、内容がまったく色褪せないということ。 現代語訳、ありがとうございます。

君に成功を贈る 中村天風

頭山満の流れを汲む、中村天風氏。 戦中の話は現代では、「本当かいな?」と言わざるをえない厳しいもの。 つくづく、今の日本に生まれていて、良かったと思う。 もう、それだけで、幸せ!

NASAより宇宙に近い町工場 植松努 

痛快なエッセイである。 植松さんの考え方に、大賛成! 自分にできるかどうかは別にしても、やる気にさせてくれる1冊。

高校野球に学ぶ「流れ力」 手束仁 

「流れ」という目に見えないもの。 「引き寄せの法則」に通じるものがありそう。

頭山満伝 井川聡 

ただ一人で千万人に抗した男。 西郷隆盛つながりの、展開であるが、明治にはいろんな人がいたのですな。 いよいよ、維新から明治にかけてとその時代の精神を知りたくなった。

食えなんだら食うな 関大徹

人生は単純明快に限りますね。 いろいろな出来事に、それぞれ、意味はあるのだろうけれども、どのように捉えるかは、その人に任されている。 迷ったら、楽しいほうを選ぶ。楽なほうではない。 そして、すぐにやる。

大東亜論 巨傑誕生篇 小林よしのり 

小林よしのり氏の名前は知っていたが、初めての書籍。 常識にとらわれない、いや、世論にとらわれない視点。 頭山満という人を知ることになり、次に続く。

僕は死なない 刀根健

サレンダー、ときたら、そのとおり。 ガンとか病気にかかわらず、共感できるところが多かった。 どうなってもよい、ではなく、なるべくしてなる。

ちょっとアホ!理論 出路雅明

”楽しい”というキーワードがすべてだと、共感する。 ”らく”ではなく、”たのしむ”こと。 傍から見て、大変そうだなと見えることも、当人たちにとっては全然大変ではないということが、よくあると思う。 仕事も遊びも、楽しいかどうかを基準にすることが、ベス…

大西郷遺訓 林房雄

夜明け前→晴天を衝く→西郷隆盛 という自然な流れ。 この、大西郷遺訓のなかにも、「夜明け前」の記述がある。 歴史を学ぶということではなくて、いつの時代にも通用する人に学ぶといえばよいだろうか。 大河ドラマの視聴が続きそう。

熱源 川越宗一

ネットで調べてみると、実在の方々の物語であることがわかる。 自分の故郷の近くで、起きていた、数々の出来事に思いを馳せる。 生かされているということを、再認識するきっかけになった。

本居宣長 小林秀雄

11年半にわたり、「新潮」に連載されたそうである。 上巻の途中で挫折。 江藤淳氏との対談は興味深く読めた。

夜明け前 島崎藤村

あまりにも、有名な名著だが、読んだことがなかった。 奈良井宿は観光で行ったことがあるが、また、行ってみたくなった。 もちろん、馬籠も妻篭も、水無神社も。 この長編を読むのに、10日ばかりの日数を要した。 長編であるだけでなく、文体が私にとっては…

日本語が世界を平和にするこれだけの理由 金谷武洋

この本の題名は、大げさではなかった。 言葉の持つ力、それも日本語が持つ力を、わかりやすく教えてくれた。 ノンデュアリティとは言及されていないが、二元論の限界についても、参考になった。 多くの日本人が、志をもって、世界を平和にすることに、賛成。

水泳着 SPEEDO

山間部で育ったので、ずっと、泳げなかった。 名古屋に単身赴任した時、水泳レッスンを受け、このスイムウエアを買った。 数か月で、一通り泳げるようになったが、1時間のレッスン中に1kmを泳ぎ切るまでには至らず、単身赴任が終わった。 それから、10年以上…

不動智神妙録 池田諭 訳

沢庵和尚による、「剣法(兵法)と禅法の一致(剣禅一致)」についての書物。 1600年代に書かれたものだが、まったく、違和感がない。 現代スポーツも同じ精神性の延長線上にある。

除湿器 SANYO

1998年に購入し、23年間も活躍した。 加湿機能が使えなくなり、フィルターも入手できなくなったので、買い替え。 お疲れさまでした。

禅と日本文化 鈴木大拙

もともと外国人のために、英語で1938年に出版されたものを、北川桃雄氏が1950年に和訳されたもの。 禅、美術、武士、剣道、儒教、茶道、俳句。 日本の歴史を通じて、最も典型的な 日本人は誰だというと、上杉謙信、伊達政宗、千利休などを挙げてみたくなる。…

青春論 亀井勝一郎

戦後、10年くらいの間に書かれた、随筆。 この頃から、憲法改正が国会の重要な議題になっていた。 ある外国の方が、日本国籍を取得された時に、日本国憲法を理解するために、それを読み始め、3回目に入っていたという話があった。 早速、私も読んでみたが、…

がらくた 江國香

ある年代まで、自分は、「ふつう」の人間だと思っていた。 だんだん、「ふつう」でない部分が自覚できてきて、「ふつう」の人はいないことがわかった。 ある時、ある場所、それぞれの「ふつう」を意識しつつ、ちょっとだけ、「ふつう」でない生き方をするの…

考えごとしたい旅 益田ミリ

フィンランドとシナモンロール。 フィンランドと聞くと、森とか湖を思い浮かべるが、著者の旅は人のいるところ。 そのほうが、かえって、良い意味での孤独を感じやすいのかもしれない。 孤独とか孤立を問題視する風潮には疑問を感じる。 このITの時代に、孤…

サンドの女 三人屋 原田ひ香

「三人屋」もおもしろかったが、本作はどちらかというと、シリアスですな。 ”ちょっぴり、ほろ苦”という表現がぴったり。

言志四録 佐藤一斎

この本のことは知らなかった。 それもそのはずで、訳注者の川上氏が述べておられるように、絶版となったため、世に知られていなかったようである。 1813年、江戸時代のものである。 このことを知らなかったら、戦中・戦後くらいに書かれたものだと思ったかも…

少女パレアナ エレナ・ポーター

1913年の作品。 まだまだ、不朽の名作というものが、世の中にはたくさんあるのですね。 ウェブスター辞典には、「パレアナ」という普通名詞がでており、「エレナ・ポーターという作家の有名な作品『パレアナ』から作られた名詞で、喜びを意味する」と書いて…